危険なおやつ、安全なおやつ [飲んだ!喰った!]
添加物がどうとか放射能がどうとか、という意味での危険・安全ではなく、私にとって危険か、安全か。
まず、とってもヤバい方。友人が「1個50カロリーもあるのに、はっと気がついたら、いくつも食べてしまっていた」そうな。フランスのビスケット。ラズベリーとオレンジ。どっちも酸味が利いてて甲乙つけがたし。
そして安全な、比較的安全な方。揚げ大豆。カロリー的にもGI値的にもダイエッターの味方。これも訪問先でいただいて、その場で味見、その帰りに即購入。しかし、ひとつ問題が。ヤメラレナイ、トマラナイ。
どちらもKALDIで。
http://www.kaldi.co.jp/
実はもうひとつ狙っていたのがあったのだけど。上記2点を教えてくれた友人とはまた別の友人からの情報で500ml入りのプリン。これは残念ながら人気ゆえ在庫切れ。残念、と思いつつも、少しホッ。またの機会に。
まず、とってもヤバい方。友人が「1個50カロリーもあるのに、はっと気がついたら、いくつも食べてしまっていた」そうな。フランスのビスケット。ラズベリーとオレンジ。どっちも酸味が利いてて甲乙つけがたし。
そして安全な、比較的安全な方。揚げ大豆。カロリー的にもGI値的にもダイエッターの味方。これも訪問先でいただいて、その場で味見、その帰りに即購入。しかし、ひとつ問題が。ヤメラレナイ、トマラナイ。
どちらもKALDIで。
http://www.kaldi.co.jp/
実はもうひとつ狙っていたのがあったのだけど。上記2点を教えてくれた友人とはまた別の友人からの情報で500ml入りのプリン。これは残念ながら人気ゆえ在庫切れ。残念、と思いつつも、少しホッ。またの機会に。
Antica Osteria Toto' [飲んだ!喰った!]
たぶん今年最後の外食。ランチですが。
福岡のイタリアンではかなり有名店。アンティーカ・オステリーア・トト。
http://www.anticaosteriatoto.jp/index2.html
外はパリパリで芳ばしく中はちょっとモチモチ。
海老と烏賊のフライのサラダ。カルチョーフィ(アーティチョーク)のソースが美味。
トリッパ(ハチノス)のパスタ。これは家でやろうと思ってもなかなかできない。久々のトリッパに満足。
これは連れの注文したアサリとインゲンのパスタ。メニューで見たときには「これなら家でも作れるかも、やっぱトリッパ」と思ったんだけど現物見て、味見させてもらって、ムリムリ、家じゃ無理、と思った。
プリンとチョコレートのジェラート(ムース?)とマチェドニア。チョコレートが超美味!
今年の飲んだ!(車なんで飲んでないけど:笑)喰った!の締めくくりは最高でした。
福岡のイタリアンではかなり有名店。アンティーカ・オステリーア・トト。
http://www.anticaosteriatoto.jp/index2.html
外はパリパリで芳ばしく中はちょっとモチモチ。
海老と烏賊のフライのサラダ。カルチョーフィ(アーティチョーク)のソースが美味。
トリッパ(ハチノス)のパスタ。これは家でやろうと思ってもなかなかできない。久々のトリッパに満足。
これは連れの注文したアサリとインゲンのパスタ。メニューで見たときには「これなら家でも作れるかも、やっぱトリッパ」と思ったんだけど現物見て、味見させてもらって、ムリムリ、家じゃ無理、と思った。
プリンとチョコレートのジェラート(ムース?)とマチェドニア。チョコレートが超美味!
今年の飲んだ!(車なんで飲んでないけど:笑)喰った!の締めくくりは最高でした。
ngon ngon [飲んだ!喰った!]
本日はベトナム料理の巻。行ったのはちょっと前ですが。
ちょいとレトロな佇まいの
http://ngonngon.jimdo.com/
ゴンゴン。レトロというかナウなベトナム風というか。
ベトナム料理の名前を憶えられない(笑)みんな美味しかった!としか言えない。
2度目なんですけどね。
連れが今年の6月に買ってそのままの(笑)Nikon 1 J1 を持ってきてて「設定の仕方がわからん。教えて」と…言われても…マニュアル見ればいいじゃん、と思うものの…わかるところだけ教えておきました。RAWは使わなくていいとかホワイトバランスはとか…。しかし可愛い。Nikon 1 J1の白、ケース付き!
http://www.nikon-image.com/products/camera/acil/body/nikon1_j1/index.htm
http://www.nikon-image.com/products/accessory/camera/acil/body_accessory/index.htm#cb-n2000sa
ま、いわゆる女子会だったんだけど。こないだNHKだったかで見たアラサーとアラフィフ?の女子会の様子。福山某がどうのとか、それより佐藤某が、とか。う〜ん、あまりにも話してる内容が我々の女子会と違うやないか!というか…
あたしたちって、はっきり言って、オ・タ・ク。というのを思い知らされマシタ。
この日も確かにイケメンの話はしたんだけど、衆院選に福岡で立候補している頭山満の曾孫が意外にイケメン(笑:ただし後に街頭演説を聞いた人から「声と喋り方がガックリ」という報告が)でも彼の曾じいさんは極右じゃないよねぇとか、切支丹だった黒田勘兵衛の墓が崇福寺にある話や、当時の切支丹大名もほとんどが実利目的だよね、なんて、どちらも当人が聞いたら怒って墓から出てきそうなことを偉そうに。
とかなんとかお腹いっぱいになって店を出たけど、そのまま帰るわけではなくngon ngonから徒歩1分以内の
http://ringrazie.blog.shinobi.jp/
で、夜中なのにお腹いっぱいなのに
カップッチーノ、ゴマちゃん。
ちょいとレトロな佇まいの
http://ngonngon.jimdo.com/
ゴンゴン。レトロというかナウなベトナム風というか。
ベトナム料理の名前を憶えられない(笑)みんな美味しかった!としか言えない。
2度目なんですけどね。
連れが今年の6月に買ってそのままの(笑)Nikon 1 J1 を持ってきてて「設定の仕方がわからん。教えて」と…言われても…マニュアル見ればいいじゃん、と思うものの…わかるところだけ教えておきました。RAWは使わなくていいとかホワイトバランスはとか…。しかし可愛い。Nikon 1 J1の白、ケース付き!
http://www.nikon-image.com/products/camera/acil/body/nikon1_j1/index.htm
http://www.nikon-image.com/products/accessory/camera/acil/body_accessory/index.htm#cb-n2000sa
ま、いわゆる女子会だったんだけど。こないだNHKだったかで見たアラサーとアラフィフ?の女子会の様子。福山某がどうのとか、それより佐藤某が、とか。う〜ん、あまりにも話してる内容が我々の女子会と違うやないか!というか…
あたしたちって、はっきり言って、オ・タ・ク。というのを思い知らされマシタ。
この日も確かにイケメンの話はしたんだけど、衆院選に福岡で立候補している頭山満の曾孫が意外にイケメン(笑:ただし後に街頭演説を聞いた人から「声と喋り方がガックリ」という報告が)でも彼の曾じいさんは極右じゃないよねぇとか、切支丹だった黒田勘兵衛の墓が崇福寺にある話や、当時の切支丹大名もほとんどが実利目的だよね、なんて、どちらも当人が聞いたら怒って墓から出てきそうなことを偉そうに。
とかなんとかお腹いっぱいになって店を出たけど、そのまま帰るわけではなくngon ngonから徒歩1分以内の
http://ringrazie.blog.shinobi.jp/
で、夜中なのにお腹いっぱいなのに
カップッチーノ、ゴマちゃん。
濃厚担々麺 [飲んだ!喰った!]
昨日の続き…と言いますか、おでかけして飲まず食わずで帰るわけがなく、写真展に行く前にまずは腹ごしらえ。
↑濃厚担々麺。なにが濃厚かと言うと「ごま」。
↑中華ソバ。ものすご〜く優しい味のスープ。
麺もモチモチで、とっても美味しゅうございました。
小さなチャーハンも、あっさりで美味しかった。
http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40030751/
実は、この場所、前に営業してたのが、洋食屋さん「ピッコロ」。オープン当初から通っていたお気に入りだったんですが、しばらくご無沙汰の間に、遠くになってしまった。どのメニューも抜群に美味しかった。
http://tabelog.com/fukuoka/A4002/A400202/40001151/
そして帰り着いて駐車場。今年、というか今シーズンというか初めて咲いた山茶花の花、第一号と
第二号
今日見たら第三号も咲いてました。う〜ん、秋が短く感じる。今日は暖かかったけど、空の色は冬。
↑濃厚担々麺。なにが濃厚かと言うと「ごま」。
↑中華ソバ。ものすご〜く優しい味のスープ。
麺もモチモチで、とっても美味しゅうございました。
小さなチャーハンも、あっさりで美味しかった。
http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40030751/
実は、この場所、前に営業してたのが、洋食屋さん「ピッコロ」。オープン当初から通っていたお気に入りだったんですが、しばらくご無沙汰の間に、遠くになってしまった。どのメニューも抜群に美味しかった。
http://tabelog.com/fukuoka/A4002/A400202/40001151/
そして帰り着いて駐車場。今年、というか今シーズンというか初めて咲いた山茶花の花、第一号と
第二号
今日見たら第三号も咲いてました。う〜ん、秋が短く感じる。今日は暖かかったけど、空の色は冬。
ジェラート [飲んだ!喰った!]
朝晩は冷え込んで、ちょっと風邪気味なんだけど昼間はまだまだ暖かい。
で、ジェラート。
↑季節限定のフィオール・ディ・マローネ(ミルクと栗)と紅茶のジェラート。栗は繊細な味なので先に食べてね、と。
美味しゅうございました。
通販サイト、オープンだそうです。
http://vitojapan.jp/
で、ジェラート。
↑季節限定のフィオール・ディ・マローネ(ミルクと栗)と紅茶のジェラート。栗は繊細な味なので先に食べてね、と。
美味しゅうございました。
通販サイト、オープンだそうです。
http://vitojapan.jp/
鶏だしうどん [飲んだ!喰った!]
水曜日のリサイタルの後、とっとと家に帰る…わけはなく
↑天神のどまんなか。ビルの足下の屋台。アジア的で好きな風景。
向かったのは屋台ではなく
この店のある路地裏の写真撮ればよかったと今更後悔。
晩酌セット:料理一品+小鉢一品+お好きなお飲み物 をオーダー。
↑これは別に頼んだ「ぶったたき胡瓜」
↑セットについてた小鉢×2
とり天と
蒸し鶏
とり天は胸肉、蒸し鶏はもも肉。どちらも美味しゅうございました。
で、〆は、ここのウリの「鶏だしうどん」
トッピングが「ねぎ山」+「ゴボウ天」
「ねぎ山」+「半玉」
どれも美味しゅうございました。欲を言えば(笑)うどんのゴボウ天、もっと薄くてカールしてカリカリの方が食べやすくて好み。「ねぎ山」と「もやし山」迷ったけど、次回は「もやし山」かな。
↑天神のどまんなか。ビルの足下の屋台。アジア的で好きな風景。
向かったのは屋台ではなく
この店のある路地裏の写真撮ればよかったと今更後悔。
晩酌セット:料理一品+小鉢一品+お好きなお飲み物 をオーダー。
↑これは別に頼んだ「ぶったたき胡瓜」
↑セットについてた小鉢×2
とり天と
蒸し鶏
とり天は胸肉、蒸し鶏はもも肉。どちらも美味しゅうございました。
で、〆は、ここのウリの「鶏だしうどん」
トッピングが「ねぎ山」+「ゴボウ天」
「ねぎ山」+「半玉」
どれも美味しゅうございました。欲を言えば(笑)うどんのゴボウ天、もっと薄くてカールしてカリカリの方が食べやすくて好み。「ねぎ山」と「もやし山」迷ったけど、次回は「もやし山」かな。
また手抜き [飲んだ!喰った!]
昨日のペペローネ(パプリカ?)のマリネも常備菜としてよく作るけど、もう一品、めちゃくちゃ手抜きでできる常備菜。
見た目はよくないけど、酒の肴にピッタリ。どこかのレストランで出されたんだけど、レシピは簡単に聞いただけでうろ覚え、たぶんこんなもんだろうと。
〈材料〉
●隠元豆:マスターインゲンでも普通のインゲンでも。冷凍でも可。モロッコインゲンはよしたほうがいいかも。
●アンチョビ:いわゆる「アンチョビフィレ」として売られているもの
●バジリコ:なくても可
●ニンニク:一片
●オリーヴオイル
〈作り方〉
●オリーヴオイル、ニンニク、スジを取ったインゲンをフライパンに入れる。聞いたレシピでは半日水に漬けておくだったんだけど、私は面倒なので無視。
●インゲンの上にちぎったバジリコ、アンチョビを乗せる
●水を少しかける
●ガラス蓋をする
●強火にかける
●生でも冷凍でもガラス蓋の内側に汗が流れるようになって、インゲンもたっぷり汗かいてるな〜と思ったら火を止める。
●そのまま5〜6分(かなり適当)蒸す。
●蓋を取って混ぜる。
できあがり。
味見してアンチョビの塩気がすくないな、と思ったら塩を足す。
たぶん半日水に漬けるってのは、できあがりをクタッとさせたいんでしょう。でもうちで食べるのなら一日目、まだ歯ごたえがあって2日目温め直してクタッとしててもいいじゃないか、ということで。
アンチョビは、ほんとに使いでがあって、うちのマストアイテム。百貨店の「イタリアなんとか」で安いときにまとめ買い。キャベツとアンチョビのパスタも、なかなかいけます。あ、そうそう、アンチョビを漬けているオイル、ちょっとなめてみて(笑)いやらしくなかったら、オリーヴオイルに混ぜます。なんかEPAとか?DHAとか?ぼけ防止によさそうな成分がしみ出てるかも!と思って。
見た目はよくないけど、酒の肴にピッタリ。どこかのレストランで出されたんだけど、レシピは簡単に聞いただけでうろ覚え、たぶんこんなもんだろうと。
〈材料〉
●隠元豆:マスターインゲンでも普通のインゲンでも。冷凍でも可。モロッコインゲンはよしたほうがいいかも。
●アンチョビ:いわゆる「アンチョビフィレ」として売られているもの
●バジリコ:なくても可
●ニンニク:一片
●オリーヴオイル
〈作り方〉
●オリーヴオイル、ニンニク、スジを取ったインゲンをフライパンに入れる。聞いたレシピでは半日水に漬けておくだったんだけど、私は面倒なので無視。
●インゲンの上にちぎったバジリコ、アンチョビを乗せる
●水を少しかける
●ガラス蓋をする
●強火にかける
●生でも冷凍でもガラス蓋の内側に汗が流れるようになって、インゲンもたっぷり汗かいてるな〜と思ったら火を止める。
●そのまま5〜6分(かなり適当)蒸す。
●蓋を取って混ぜる。
できあがり。
味見してアンチョビの塩気がすくないな、と思ったら塩を足す。
たぶん半日水に漬けるってのは、できあがりをクタッとさせたいんでしょう。でもうちで食べるのなら一日目、まだ歯ごたえがあって2日目温め直してクタッとしててもいいじゃないか、ということで。
アンチョビは、ほんとに使いでがあって、うちのマストアイテム。百貨店の「イタリアなんとか」で安いときにまとめ買い。キャベツとアンチョビのパスタも、なかなかいけます。あ、そうそう、アンチョビを漬けているオイル、ちょっとなめてみて(笑)いやらしくなかったら、オリーヴオイルに混ぜます。なんかEPAとか?DHAとか?ぼけ防止によさそうな成分がしみ出てるかも!と思って。
日曜日のパスタ [飲んだ!喰った!]
昨日からの雨で今日はゆっくりの日曜日。
昼にパスタを作ってみた。
〈材料〉
↑パセリ:適当。二人で1束。お好きなら一人1束でも。これはちょっと開きすぎでした。
↑チーズ:パルミジャーノ・レッジャーノ適当。
私はたっぷり使いたいのでCOSTCOのコレ。砕いてワインのアテには少々難ありだけど、削る分には十分いける。
あとは、ニンニク1片とオリーヴオイル適当。
〈作り方〉
●パスタを茹でる(笑)塩少し多め。茹で汁は少しとっておく。
●パセリを粗みじん。粗々でOK。茎はさすがに…入れない方が。
●フライパンに芯を取って潰したニンニクを。オリーヴオイルは、少し多め。フライパン80〜100%覆うくらい。そして火をつける。イタリア人は決してニンニクを焦がさない。
●オイルが高温になったな〜と思ったら、粗々みじんのパセリをジュッと言わせながら入れ、素早く油となじませる。パセリがしなっとなるだけでOK。
●火を止めてパスタと茹で汁を入れてあおる。
●その後パルミジャーノを入れてもいいし、食べるときに入れてもよい。パルミジャーノの塩気があるので私は塩を使わない。
パセリって結構栄養たっぷりなんだけど、1束食べる料理ってなかなかない。オイルでジュッと言わせると、食感が変わるし香りも抑えめに。
使ったパスタは↓
これもCOSTCO。イタリアでのスーパーで売られている格安パスタの中ではNo.1とイタリア人が言うので間違いないと思う。
そして昨日作っておいたPeperoneのSotto Acetoと。
使ったオリーヴオイルは↓
http://www.emidiopepe.com/public/DB5/LayoutP/main.asp?cc=0&cl=I&nco=&mode=d&pg=0&db=DB5
えぐみとか苦みとかがほとんどない柔らかいオイル。何しろ出所がわかってるので安心して使える。
このオリーヴだもんね、もとは。
もうかなり摘み頃。
昼にパスタを作ってみた。
〈材料〉
↑パセリ:適当。二人で1束。お好きなら一人1束でも。これはちょっと開きすぎでした。
↑チーズ:パルミジャーノ・レッジャーノ適当。
私はたっぷり使いたいのでCOSTCOのコレ。砕いてワインのアテには少々難ありだけど、削る分には十分いける。
あとは、ニンニク1片とオリーヴオイル適当。
〈作り方〉
●パスタを茹でる(笑)塩少し多め。茹で汁は少しとっておく。
●パセリを粗みじん。粗々でOK。茎はさすがに…入れない方が。
●フライパンに芯を取って潰したニンニクを。オリーヴオイルは、少し多め。フライパン80〜100%覆うくらい。そして火をつける。イタリア人は決してニンニクを焦がさない。
●オイルが高温になったな〜と思ったら、粗々みじんのパセリをジュッと言わせながら入れ、素早く油となじませる。パセリがしなっとなるだけでOK。
●火を止めてパスタと茹で汁を入れてあおる。
●その後パルミジャーノを入れてもいいし、食べるときに入れてもよい。パルミジャーノの塩気があるので私は塩を使わない。
パセリって結構栄養たっぷりなんだけど、1束食べる料理ってなかなかない。オイルでジュッと言わせると、食感が変わるし香りも抑えめに。
使ったパスタは↓
これもCOSTCO。イタリアでのスーパーで売られている格安パスタの中ではNo.1とイタリア人が言うので間違いないと思う。
そして昨日作っておいたPeperoneのSotto Acetoと。
使ったオリーヴオイルは↓
http://www.emidiopepe.com/public/DB5/LayoutP/main.asp?cc=0&cl=I&nco=&mode=d&pg=0&db=DB5
えぐみとか苦みとかがほとんどない柔らかいオイル。何しろ出所がわかってるので安心して使える。
このオリーヴだもんね、もとは。
もうかなり摘み頃。
神戸の夜は… [飲んだ!喰った!]
いつも、ほぼ、ここ。まだ『バラオンダ』の頃から。
http://www.il-capitano.com/index.html
解説は抜きで。
けっこうよかワインを飲んでたのね〜。
奥はパンナコッタ。
神戸には他にもいいお食事どころはあると思うんだけど、西岡さんの顔見ないと始まりません。
この Il Capitano Nishioka の前の、おじさんの集まる「碁会所」(だと思う)がディープな昭和って書いたけど、日本というより香港のメインストリートをはずれた路地の雰囲気、かな。やってるのは囲碁じゃなくて麻雀なんだけど。それを拝むのも、ここに行く楽しみのひとつ。
http://www.il-capitano.com/index.html
解説は抜きで。
けっこうよかワインを飲んでたのね〜。
奥はパンナコッタ。
神戸には他にもいいお食事どころはあると思うんだけど、西岡さんの顔見ないと始まりません。
この Il Capitano Nishioka の前の、おじさんの集まる「碁会所」(だと思う)がディープな昭和って書いたけど、日本というより香港のメインストリートをはずれた路地の雰囲気、かな。やってるのは囲碁じゃなくて麻雀なんだけど。それを拝むのも、ここに行く楽しみのひとつ。
なんということのない…ただの飲み会でした(笑) [飲んだ!喰った!]
久々にワイン会を…と思ったのですが、なんとなく「ただの飲み会」になってしまいました、9月1日(土)。あはは。
場所はいつもの
http://ringrazie.blog.shinobi.jp/
まだまだ暑いので、まずは泡から始まって
またまたいつものAntipasto Misto(前菜盛り合わせ)
そして、すぐ1本目の白が。
↑久々に飲んだPoggio le VolpiのFrascati Superiore。
相変わらず好みなんだけど、ちょっと〈さっぱり〉になった?
で、茄子のパルミジャーノ。もちろんまだ前菜。
すぐ2本目の白が開いて
↑以前飲んだことがあるGran Sassoのシャルドネ。とってもアブルッツォなシャルドネ(笑)フランスのそれを想像すると×。
そしてAffettato Misto。
↑手前の燻製の効いたのと、Mortadella(ボローニャハム)が美味。
Mさんが持ってきてくれた赤がどちらも重いので、つなぎ(笑)。
↑色もお味もトスカーナの赤。サンジョヴェーゼなかんじ。パスタにはぴったりでした。
怒濤のパスタ3連発。
そして真打ち登場…したんですが、酔っ払って写真撮るのを忘れた………。
これです↓Mさんより。
http://impression-japan.com/?pid=16550647
お値段とクオリティを考えると、めちゃくちゃお買い得。
ボトルにはネロ・ダーヴォラとネレッロ・マスカレーゼの混醸と書いてあるだけだった(いや、酔っ払って見逃したかも)ので「ネロ・ダーヴォラ20〜30%でベースになって、あとはネレッロ・マスカレーゼだろうね、ネロ・ダーヴォラの味、あんまししないもん」と話していたのだけど、上記のページによると、ネロ・ダーヴォラ15%。いいセン、行ってたかも。
ファルネーゼの資本が入ってるんだ。儲かってるなぁ、ファルネーゼ(笑)。
そして、もう1本の真打ちは
↑AvignonesiのVino Nobile di Montepluciano。そりゃもう…言うことなし。Mさんより。
合わせたのは、って、ワインに料理を合わせたんですが
↑羊と鴨のロースト。家じゃ絶対に食べられないひと皿。
そして、dolceは別腹。私は
↑ティラミス〜と大人の味マチェドニア(フルーツポンチ?)
合わせたのは(笑)これもMさんが岩田屋のイタリア展でゲットしたボトルも可愛い
↑蜂蜜と花の香りのデザートワイン。Di Majo Norante、進化してます。
最後のカフェ、隣の席のO君が、なんとカップッチーノをオーダー。
ここでカップッチーノを見たのは初めてかも。こんなしゃれたことを。
しかし飲みました。6人で6本空いた。デザートワインまで入れると7本(爆)。
今回参加できなかった人もいるので、また近いうちにやりましょう、ということで、とっとと帰りました。飲み過ぎて疲れた夜でした。
場所はいつもの
http://ringrazie.blog.shinobi.jp/
まだまだ暑いので、まずは泡から始まって
またまたいつものAntipasto Misto(前菜盛り合わせ)
そして、すぐ1本目の白が。
↑久々に飲んだPoggio le VolpiのFrascati Superiore。
相変わらず好みなんだけど、ちょっと〈さっぱり〉になった?
で、茄子のパルミジャーノ。もちろんまだ前菜。
すぐ2本目の白が開いて
↑以前飲んだことがあるGran Sassoのシャルドネ。とってもアブルッツォなシャルドネ(笑)フランスのそれを想像すると×。
そしてAffettato Misto。
↑手前の燻製の効いたのと、Mortadella(ボローニャハム)が美味。
Mさんが持ってきてくれた赤がどちらも重いので、つなぎ(笑)。
↑色もお味もトスカーナの赤。サンジョヴェーゼなかんじ。パスタにはぴったりでした。
怒濤のパスタ3連発。
そして真打ち登場…したんですが、酔っ払って写真撮るのを忘れた………。
これです↓Mさんより。
http://impression-japan.com/?pid=16550647
お値段とクオリティを考えると、めちゃくちゃお買い得。
ボトルにはネロ・ダーヴォラとネレッロ・マスカレーゼの混醸と書いてあるだけだった(いや、酔っ払って見逃したかも)ので「ネロ・ダーヴォラ20〜30%でベースになって、あとはネレッロ・マスカレーゼだろうね、ネロ・ダーヴォラの味、あんまししないもん」と話していたのだけど、上記のページによると、ネロ・ダーヴォラ15%。いいセン、行ってたかも。
ファルネーゼの資本が入ってるんだ。儲かってるなぁ、ファルネーゼ(笑)。
そして、もう1本の真打ちは
↑AvignonesiのVino Nobile di Montepluciano。そりゃもう…言うことなし。Mさんより。
合わせたのは、って、ワインに料理を合わせたんですが
↑羊と鴨のロースト。家じゃ絶対に食べられないひと皿。
そして、dolceは別腹。私は
↑ティラミス〜と大人の味マチェドニア(フルーツポンチ?)
合わせたのは(笑)これもMさんが岩田屋のイタリア展でゲットしたボトルも可愛い
↑蜂蜜と花の香りのデザートワイン。Di Majo Norante、進化してます。
最後のカフェ、隣の席のO君が、なんとカップッチーノをオーダー。
ここでカップッチーノを見たのは初めてかも。こんなしゃれたことを。
しかし飲みました。6人で6本空いた。デザートワインまで入れると7本(爆)。
今回参加できなかった人もいるので、また近いうちにやりましょう、ということで、とっとと帰りました。飲み過ぎて疲れた夜でした。